atcoder#DIVERTA20192C. Successive Subtraction
Successive Subtraction
配点 : 点
問題文
黒板に の 個の整数が書かれています。
以下の操作を 回繰り返して黒板にただ つの整数が書かれているようにします。
- 個の整数 を選んで消し、新たに 個の整数 を書く。
ただ つ残る整数としてありうる値の最大値と、その最大値を達成する操作列を求めてください。
制約
- 入力は全て整数である
入力
入力は以下の形式で標準入力から与えられる。
出力
ただ つ残る整数としてありうる値の最大値 と、その最大値を達成する操作列 を以下の形式に従って出力せよ。
ただし、 は 回目の操作で選ぶ を表す。
また、最大値を達成する操作列が複数存在する場合は、そのうちどれを出力しても良い。
3
1 -1 2
4
-1 1
2 -2
回目の操作で として 、 として を選ぶと、黒板に書かれている整数は になります。
回目の操作で として 、 として を選ぶと、黒板に書かれている整数は になります。
よって がただ つ残り、 以上の整数がただ つ残ることはないので、これが最大です。
3
1 1 1
1
1 1
1 0